ラヴニカへの回帰の回顧 byマーガリン
2013年8月29日 TCG全般うーん、さすがに学生の休み期間とはいえこうも更新空くのはいかんでしょ・・・
最近はモダンの土地を本格化させようとバイトを始めました、マーガリンです。辛いです。
M14の新規カードたちの話も終わり、次のエキスパンション、「 テ ー ロ ス 」のスポイラーがちらほらと出てきてる時期ですね。
以前書いた通り、スタンダードの環境が変わるという経験はRTRから始めた自分にとってはまだないもので、ちょいちょい情報を仕入れながら次のデッキをどうするか考えております。
今回は、イニストラード&ラヴニカの環境、つまりこの一年で、自分がどのようなデッキで戦ったか、振り返っていこうと思います。
2012年10月頃、平さんがRTRのパックを持ってくる、俺、平さん、後輩二人での4人でドラフトを行う(平さんのおごりで)。それが俺のMTGデビューでした。
むいた3パックでロッテスのトロール、ヴラスカ、死儀礼のシャーマンを引き当て(平さんのおごりで)、ゴルガリ団に入ることを決意。神パックすぎんだろ。
ドラフトで仕入れたカードをもとにデッキを構築しようと試みるも、シナジー等がいまいち明確に描かれていないので苦戦した記憶が。
もっとこう「ゴルガリと名の付いた~」とかそういう某OCGっぽい分かりやすさがあるもんだとばかり・・・。元々YPでしたからねぇ。
色々調べて、まず形にしようと考えたデッキが「屍体屋の脅威+高まる残虐性+本質の収穫or怨恨」という脳筋デッキ。攻めにも守りにもロッテスさん大活躍。
そのうち色々とMTG勢が広まり、勝てるデッキが欲しいと思いはじめ、緑黒で結果を出したデッキを調べる。緑黒ゾンビのレシピを発見し、制作。ロッテスで墓所這い捨てる動きが大好きでした。
以降、GTCまでちょくちょく内容は変わり、少しずつ門からショックランドへ変えつつもゾンビデッキを使っていくことに。ちなみにこっそりとスネ夫ジェイスを集めて青単LOも組んでたり。
2月、GTC。ドラフトではディミーアでビートダウンしてました。ダスクマントルのギルド魔導士とスネ夫で20点ライフロスコンボを思いつくも公式に同じネタが書かれていてショック/Shock。
そしてゾンビデッキの限界を知ることになる。グルールアグロの誕生である。それまでラクドスゾンビの次に早いと自覚してたゴルガリゾンビだったがあいての圧倒的なスピードに完膚なきまでに敗北を喫する。
3月、モラトリアムな学生にとっては時間ばかり余る時期。目が覚めてはWikiを見て一日を潰すという日々が3日目に差し掛かったところで思い浮かんだデッキが「ジャラドの命令+ヘイヴングルの死者」というBUGリアニメイトデッキ。
肘さんのワンキル付きトリココンと名勝負を繰り広げたりもしたが、必要な手がそろうまでに時間がかかりすぎてその間マグロという問題を抱える。のちのドランリアニへと必要なパーツが揃い始める。
そして4月頃、ドランリアニがTier1にあると聞き白含みのパーツを集めだす。平さんのエスパーコン、肘さんのアリクラ、じょーしたのバントコンなど、周りも気が付けば本格化していた時期。というか俺が本格化デビューの時期。
フライデーでも勝てるようになってきてモチベも上る。でもバントオーラだけは勘弁な。
5月、DGM。ドラフトでは乳首を取得したことでトリコカラーでビートしてました。死橋の詠唱ぐらいかな、収穫は。この時に復活の声を2800円で買っておけばよかった、何度もそう思います。
以降はこのブログの通り。ちなみにM14ドラフトでは緑白でビートダウンしてました。トロール皮強し。
と、振り返ってみて。やっぱコンボ色のあるビートダウンってのが好きなんですね、俺。テーロスに行っても元気に生物で殴り続ける事でしょう。というどうでもいい話で更新、ってことで。
最近はモダンの土地を本格化させようとバイトを始めました、マーガリンです。辛いです。
M14の新規カードたちの話も終わり、次のエキスパンション、「 テ ー ロ ス 」のスポイラーがちらほらと出てきてる時期ですね。
以前書いた通り、スタンダードの環境が変わるという経験はRTRから始めた自分にとってはまだないもので、ちょいちょい情報を仕入れながら次のデッキをどうするか考えております。
今回は、イニストラード&ラヴニカの環境、つまりこの一年で、自分がどのようなデッキで戦ったか、振り返っていこうと思います。
2012年10月頃、平さんがRTRのパックを持ってくる、俺、平さん、後輩二人での4人でドラフトを行う(平さんのおごりで)。それが俺のMTGデビューでした。
むいた3パックでロッテスのトロール、ヴラスカ、死儀礼のシャーマンを引き当て(平さんのおごりで)、ゴルガリ団に入ることを決意。神パックすぎんだろ。
ドラフトで仕入れたカードをもとにデッキを構築しようと試みるも、シナジー等がいまいち明確に描かれていないので苦戦した記憶が。
もっとこう「ゴルガリと名の付いた~」とかそういう某OCGっぽい分かりやすさがあるもんだとばかり・・・。元々YPでしたからねぇ。
色々調べて、まず形にしようと考えたデッキが「屍体屋の脅威+高まる残虐性+本質の収穫or怨恨」という脳筋デッキ。攻めにも守りにもロッテスさん大活躍。
そのうち色々とMTG勢が広まり、勝てるデッキが欲しいと思いはじめ、緑黒で結果を出したデッキを調べる。緑黒ゾンビのレシピを発見し、制作。ロッテスで墓所這い捨てる動きが大好きでした。
以降、GTCまでちょくちょく内容は変わり、少しずつ門からショックランドへ変えつつもゾンビデッキを使っていくことに。ちなみにこっそりとスネ夫ジェイスを集めて青単LOも組んでたり。
2月、GTC。ドラフトではディミーアでビートダウンしてました。ダスクマントルのギルド魔導士とスネ夫で20点ライフロスコンボを思いつくも公式に同じネタが書かれていてショック/Shock。
そしてゾンビデッキの限界を知ることになる。グルールアグロの誕生である。それまでラクドスゾンビの次に早いと自覚してたゴルガリゾンビだったがあいての圧倒的なスピードに完膚なきまでに敗北を喫する。
3月、モラトリアムな学生にとっては時間ばかり余る時期。目が覚めてはWikiを見て一日を潰すという日々が3日目に差し掛かったところで思い浮かんだデッキが「ジャラドの命令+ヘイヴングルの死者」というBUGリアニメイトデッキ。
肘さんのワンキル付きトリココンと名勝負を繰り広げたりもしたが、必要な手がそろうまでに時間がかかりすぎてその間マグロという問題を抱える。のちのドランリアニへと必要なパーツが揃い始める。
そして4月頃、ドランリアニがTier1にあると聞き白含みのパーツを集めだす。平さんのエスパーコン、肘さんのアリクラ、じょーしたのバントコンなど、周りも気が付けば本格化していた時期。というか俺が本格化デビューの時期。
フライデーでも勝てるようになってきてモチベも上る。でもバントオーラだけは勘弁な。
5月、DGM。ドラフトでは乳首を取得したことでトリコカラーでビートしてました。死橋の詠唱ぐらいかな、収穫は。この時に復活の声を2800円で買っておけばよかった、何度もそう思います。
以降はこのブログの通り。ちなみにM14ドラフトでは緑白でビートダウンしてました。トロール皮強し。
と、振り返ってみて。やっぱコンボ色のあるビートダウンってのが好きなんですね、俺。テーロスに行っても元気に生物で殴り続ける事でしょう。というどうでもいい話で更新、ってことで。
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